安定性が魅力のオアフ島への購入動向

ハワイ諸島の中でもオアフ島は、世界的なリゾート地として経済が好調な事、島であることが、投資物件として、また地元の居住用物件としての新規住宅の開発が出来る土地に制限があり、需要に対する供給量が充分でない事が安定性を保つ要因です。

またリゾート地ならではのコンドミニアムの建築の高さ制限、セットバック規制、など開発には制限が数多くあり、新規プロジェクトも許可が下りづらい環境があります。そのため供給過多になることはほとんどなく、好調なリゾートの背景によりホテルの稼働率は高く、また人口が増える事での賃貸需要も安定的故に、ハワイ不動産は大変魅力的なのです。

ハワイ諸島の中でもオアフ島の不動産マーケットは、この約30年間で不動産取引中間価格が約3倍になっています。

ハワイ不動産中間価格の推移

リーマンショックがあった時期もオアフ島以外の島に比べると不動産マーケット価格の落ち込み具合も低くかったのが特徴的ですが、その理由は米国マーケットでありながらも、オアフ島に不動産を購入する富裕層が太平洋を囲む先進国から分散して集まっている為、投資の多様性が存在し、不動産価格が下落しづらいと言えます。
外国人の人気の高い、ワイキキ・アラモアナ・カカアコなどは、外国人シェアも高く特に投資の多様性が生まれているエリアと言えます。

グラフ:ハワイ不動産中間価格の推移 データ参照元:Market Reports
https://www.hicentral.com/

ハワイ不動産の外国人購入割合

外国人のバイヤーでもっとも多いのが日本人です。 その他、カナダ、中国、香港、シンガポールなど多くの国々から愛されているのが「安定性の強いオアフ島」と言われるゆえんではないでしょうか。
安定性を語る上で、住宅の需要と供給にも特徴があります。オアフ島の人口増加率は、アメリカ本土に比べると低いですが、これまで0.3〜0.8%程度の年間の増加率が続いて来ました。一方、それらの住宅需要に対応出来る程の住宅の新規供給が充分にされていない為に、「家賃の高騰」「不動産価格の上昇」という動きになってもいます。今後も、僅かではございますが、人口増加も見込まれている為に、価格下落要素が少ないという点も投資を考えられている方の安心材料となっております。

短期賃貸事情で変わる購入の流れ

旅行者の増加でホテル宿泊費が上がっていたワイキキエリアには、Airbnbなどの民泊の登場で短期賃貸を手軽に始めるオーナーが急増しています。こうしたワイキキの稼働率上昇により、一時はカカアコエリアを中心とした新築コンドミニアムの供給でワイキキ周辺に流れていた購入先も、「ワイキキ回帰」という流れを生んだと言っても過言ではないと思います。

また、民泊・バケレン運用の増加はホテルの稼働率にも影響を及ぼすと言われる程の存在にまでなりましたが、同時に1ヶ月以下の短期賃貸が許可されていないエリアでの不法賃貸が問題視されるようになりました。ホノルル市としてもこうした「違法賃貸」の実態把握に乗り出し、ついに違法賃貸に対する罰則規定を設けるまでになっています。ワイキキでの不動産購入、また購入した物件の賃貸運営は、こうした罰則規定をよく理解して行う必要があるでしょう。ハワイ州不動産ライセンスを持つ不動産会社であるファミリーハワイリアルティは、こうした現地の情勢も踏まえて、お客様に対しリスクの少ないハワイ不動産購入をサポートいたします。