ハワイ不動産を買ったら想定外の課税が!?〜為替差益課税〜

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税理士主催の海外不動産セミナーに参加して来ました!

海外不動産購入には様々な税務の観点から注意をしなければならない点がございますが、その中でも最近、私どものお客様の事例でも複数耳にした事についても今回触れられてましたのでご紹介します。

想定外の為替差益課税とは??

ハワイの不動産マーケットは非常に安定的である事は当ブログでも何度かご紹介して来ましたが、一方、為替相場は、それほど安定的とは言えません。
※Hicentral MLSより
2008-2015

そして為替レートは

※各年度の7月の段階での為替レートをグラフ化したものです。
http://www.murc-kawasesouba.jp/fx/past_3month.php
blog

サブプライムローンからリーマンショックの頃より進んだ超円高時代もありました。
この時、多くの日本人の方は円からドルへのシフトアクションを起こされた方も多いはずです。

例えば

円をハワイ不動産へ
円をドル預金へ

そして、この事が最近、想定外の課税を受けたので困った!という事になった方がいらっしゃいます。

それは

為替差益課税です。

ドル預金からのアクションには注意!

1ドル85円でドル預金をしていた資金をつかって、最近ハワイの不動産をドルで買おうとしたとき・・・何と、日本の税務署から指摘されたそうです。

ドルで持ってた資金を、ドルで不動産を買ったという行為については
税務的な観点からすると

ドル預金を、一度円転して、そしてドル転し直して、ハワイの不動産を購入をしたという見方をするそうです。


85円で100万ドルを持っていたとしても(当時のレートで約8500万円)
105円で円転した時には、(105円のレートで再計算すると約1億500万)

この為替差益の約2000万円に対して為替差益課税されるという事です。
※簡易計算しております。手数料等は含みません。

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ドルを使ってドルで払ったのに!

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と、いくら言っても駄目なようです・・・

該当するけどどうしたらいい?という事についてはファミリーハワイリアルティでは個別相談なども随時行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

※税金の詳細については必ず専門家にお尋ね下さい。
※お客様の資産背景などにより異なります。

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