日本とハワイの関係とは?|ハワイの歴史を探る

日本人が大好きなハワイはいつから??

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ハワイは太平洋のど真ん中にある島々からなり、昔からポリネシアン人が住んでいました。

1759年にカメハメハ大王がハワイ王朝を樹立。
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日本からは約150年の1868年に第1陣の移民がハワイへと渡ってます。
続いて1885年〜94年の間は、日本とハワイ王朝との間に契約が行われ、合計3万人もの日本人が入植したと言われてます。

余談ですが
ハワイ王朝はその後、アメリカ人入植者により倒され、1898年にアメリカ併合。1959年に50番目の州となりました。
日本では1948年、マドロス姿の岡晴夫さんが歌った『憧れのハワイ航路』が大ヒットしました。
ハワイに日系人が多いのはこの様な歴史的な背景があるからです。

初めての日本ーホノルル便は?

1954年(昭和29年)2月2日初の国際線となる東京-ウェーキ-ホノルル-サンフランシスコ線を開設することで、ついに念願の国際線進出を果たした。第1便(JL604便)は「City of Tokyo」号(JA6201)で週2便。当時はまだファーストクラスのみで片道650ドル(23万4,000円)だった。
日本航空がとった太平洋路線は中部太平洋を横断するルートで、最短区間でも東京-ウェーキ間3,193キロ、最長区間ではホノルル-サンフランシスコ間3,856キロ。これが当時の日本航空国際線に実質上唯一開放されていたルートだった。
https://www.jal.co.jp/tabi/campaign/hawaii/route/ より引用

無給油飛行達成!

1957年(昭和32年)9月1日東京-ホノルル間を初の無着陸飛行(DC-6B型機)に成功。
https://www.jal.co.jp/tabi/campaign/hawaii/route/#2 より引用

ジャンボジェット機の就航で高まるハワイ人気

1959年(昭和34年)5月28日 東京-ホノルル-ロサンゼルス線を開設(週3往復、DC-7C型機)。
1966年(昭和41年)11月12日 ニューヨーク線(東京-ホノルル-サンフランシスコ-ニューヨーク)開設。
1978年(昭和53年)4月1日 大阪-東京-ホノルル線開設(DC-8型機/B747型機)。
1981年(昭和56年)6月6日 福岡-東京(成田)-ホノルル線開設(DC-8-61型機/B747型機)
https://www.jal.co.jp/tabi/campaign/hawaii/route/#4 より引用

まだ、この頃は実飛行時間は冬期で約19時間、夏期で約21時間でしたので、今は随分と快適になりましたね。

日本人のハワイ投資

日本でハワイがリゾートとして広く知られる様になったのは、1970年代にジャンボジェット機が就航し、海外旅行の目的地として人気が出てからの事です。

また投資が本格化するのは、1980年代以降です。
80年代以降、日本ではバブル景気が起こり、日本企業によるハワイのホテルやゴルフ場の買収が盛んに行われました。
演歌歌手の千昌夫さんなどがハワイの不動産王と呼ばれたのはこの頃です。

バブル崩壊後は、日本人の投資家も減り、最近では中国系の投資家が増えて来ています。

憧れから投資先へ

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日本人にとってのハワイは、憧れから、投資対象となり、今ではもっとも身近な海外不動産投資先と変貌を遂げました。
「ハワイ」はこれかも世界的にも愛されるリゾート地として発展をしていくことを期待してます。

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