日本人から見たハワイ不動産相場

安定的なハワイ不動産市場

2008-2015

ハワイ不動産の「安定性」を謳うとき使われるワード

・30年間で約3倍になった
・リーマンショック時でも影響が本土に比べると少なかった
・2011年〜2013年バブル状態の時にもう上がらないだろうと思われてもその後あがった

不動産会社に問い合わせると、「リーマンショック後の回復が早く、その後も安定的なハワイ不動産市場です。」と言われませんか?

リーマンショック後の市場動向をクローズアップ

もう少し詳しく見てみましょう。
2011年〜2016年までのワイキキエリア所有権物件の成約中間価格をグラフ化すると・・・

2016-11-09-0-45-46

綺麗な右上がりの相場ですね!
この10月も中間価格は上昇している様ですね。

オーナー様にとっては喜ばしい事です。

一方為替の動きは

ドルと日本円の動きだけを見てみましょう。

2016-11-09-0-51-56

値動きが激しいです

為替レートと中間価格を合わせてみましょう

算出方法は、円とドルの為替レートとハワイ不動産の成約中間価格を掛け合わせて、日本円でグラフ化をしてみました。

2016-11-09-0-53-13

日本円軸でハワイ不動産相場を見てみると、ハワイ不動産会社エージェント達の言う、「右上がりの相場」・・・とは言えません。
これはあくまでの日本円から見たハワイの不動産価格の事ですので「間違いを言っている」という事を言ってるのではありません。あしからず。

日本人から見たら

今年(2016年)は昨年(2015年)に比べると下がった

となります。

今後の動向に注視!

少なくとも、ハワイ不動産への需要は今後も暫く高い傾向が続きますので、上昇する可能性は高いです。
その上昇トレンドの中で、為替レートが円安に振れると、加速度的に、ハワイ不動産価格は上昇するという事にもなります。

さて、米国大統領選の結果と、来年の為替動向が気になる所です・・・

それではマハロ!

<情報について>
・2016/11/09現在のもの
・情報はHicentral MLS のワイキキエリア コンドミニアム 所有権 の2011年7月〜2016年7月末までの成約物件の中間価格を検索して得たデータを元にしております。
・ハワイ不動産マーケット状況については今後の経済状況などにより変わります。
・為替レートの情報は、各年7月末の為替を元にしております。
・当ブログで使用されているグラフ・data等の他サイトや資料への流用、転用は固く禁じます。

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