ワードビレッジ ヴィクトリアプレイス｜Victoria PlaceVictoria Place

2023年竣工予定海から最前列に位置するプライベートコンドミニアム

ヴィクトリアプレイスは、ザ・ハワードヒューズコーポレーションが1社で東京ドーム約5.5個分/60エーカーの土地を開発する一大プロジェクト「ワードビレッジ」の第7棟目のコンドミニアムです。元々の土地の所有者であるワード家のヴィクトリア・ワードから名前を取り、マウイ島などのリゾートホテルをイメージした物件になっているそうです。ワードビレッジでは既に4棟の物件が竣工しており、アアリイ、コウラとヴィクトリアプレイスの計3棟が現在新築物件として販売中です。それぞれロケーションやお部屋の広さ、価格帯とコンセプトが異なるので、お考えに合った物件が見つかるのではないでしょうか？

ハワイで唯一のオーシャン・パーク・ハーバーフロント物件
日本では「駅近」が不動産価格の1つ指標となっておりますが、ハワイ不動産においては、「海近」/海からの距離が1つの指標となっております。このヴィクトリアプレイスは海、公園、道路を挟んですぐの場所に建っており、ハワイで価値のある/価格に影響を及ぼすとされているオーシャン、パーク、そしてハーバーフロントの唯一の物件です。目の前に他の物件が建つ可能性も低く、今後も素晴らしい眺めが楽しめることが出来るでしょう。

プライベート空間を意識した作り
従来のワードビレッジ物件の1階にはレストランやスーパーなどのテナントが入っています。例えば、1棟目のワイエアには日本食レストランのNobu、2棟目のアナハには地元の食材を使ったMerriman’s、3棟目のアエオの1階2階にはホールフーズが出店しています。しかしヴィクトリアプレイスには出店はなく、プライベート空間に特化したコンドミニアムとなっております。

窓を開けると室内がラナイ/バルコニーに早変わり
ヴィクトリアプレイスにはラナイが付いておりません。目の前のアラモアナ通りは交通量が多くほこりが多いとの声があり、今回はラナイは付いていないそうです。しかし代わりに窓が大きく開く設計となっており、このページの1番上の写真のように、窓を開けると一気に室内にバルコニーが現れます。

アメニティーの充実
1階のグランドフロアにはワードビレッジで初めてとなる100名様で貸し切りも可能なプライベートプールハウスを始め、ゲストスイートやミーティングルームなどがあります。そして5階にはプールは2箇所、バーベキューエリア、シアタールーム、ワインルーム、フィットネスなどがあり、アメニティーがとても充実しています。5階のアメニティーデッキには芝生など緑が豊かで、ゆったり出来る環境が広がっています。